僕らの情熱

ワクワクする人生を。

【いわっぱら】岩原スキー場から飯士山、そしてPittore【登山グルメ】

今日(11月23日)は、かぐらスキー場にてシーズンインを予定していました。

 

たしか1週間ほど前に、雪がないことからOPEN延期のお知らせが。

 

そこで。。。

 

SKIからHIKEへ予定変更!

 

越後湯沢駅となりの岩原スキー場から飯士山(いいじさん)へ行ってきました。(注)

 

岩原スキー場は、3年前にENAとARATAがスキーデビューを果たした思い出の地。

 

到着すると僕は懐かしんでばかり。

ENA「なんとなく覚えてる」

ARATA「ん?^-^」という反応。

 

関東は雨模様でしたが、越後湯沢エリアはぴかーんと晴れ最高気温20度近く!

 

さっそくスキー場のリフト乗り場から、ゲレンデ直登です。

300mほどup後、リフトの終着点から登山道とりつきです。

痩せ尾根伝いに、岩場あり、ロープ・鎖場ありともりだくさん。

3人つかずはなれず慎重に上り、トンガリ帽子のような飯士山をピークハント。

 

山頂は360度視界が開けて、越後湯沢エリアが一望できます。

 

ひらけた山頂は風が強いので、とっておきのジュース休憩もそこそこに下山開始。

ゲレンデエリアに戻るまでは、ロッククライミングのようなパートもあり、尻をついてゆっくり下ります。

 

そしてゲレンデエリア入り。

 

同時においかけっこスタート。

 

どこを下ってもよいよ!というゲレンデを思い思いに下っていきます。

 

そして目指すは。。。

 

PIZZERIA LA locanda del pittore IWAPPARA

 

友人からの薦めもあり、気になっていたお店です。

 

3人そろって、GO! Pittore!!!

 

そんな本日の様子はこちらから。

 

【親子登山】越後湯沢 飯士山【登山グルメ】

 https://www.youtube.com/watch?v=Z9sSl56XtlQ

 

定期的な山遊びが、僕らの貴重なひとときで。

 

「またやろう」

 

これが僕らの情熱です。

さて。

 

そろそろ?いよいよ?

SKI編!?

 

注)今回登場する飯士山は、ピクニック気分でさくっと行ける山ではありません。岩原スキー場からはD+600m程度ですが、後半の痩せ尾根のロープ・鎖場は人を選びます。特に子どもを連れた山行の場合、体力・技量に応じて慎重に行動してください。

 

 

【2020UTMF】やらかした話

やらかしました。

 

何って?

 

UTMF落選。

 

運がなかったと言えばそれまでなんですが、

それだけではないんですね。

 

ちょっとこちらを見てほしい。

 

taka1984.hatenablog.com

 

ざっと半年前のこと。

僕は初めてのUTMFを完走している。

 

おやおや?

 

おかしいですね?

 

落選?

 

あ、あれ?

 

ゆ、優先エントリーは?

 

ん?

 

まさか?

 

いやまてまて。

 

まさか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般エントリーしてたwww

 

 

あ、あるぇー???

 

 

Runnetのエントリー履歴を確認。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうみても一般エントリーしてます。

ありがとうございました。

 

 

大きな恥を忍んで、念のため問い合わせをしてみる。。。

 

「一般エントリーされている場合は、抽選の結果通りです」

 

 

ですよね!!!

 

家族に報告すると。

 

妻のMINAKOさん。

「あちゃーwやっちゃったねー。」

 

ねー。

 

 

一方、息子のARATAさん。

「えーしたらさ、スキーのレースでたらいいじゃん

 

 

おおう。こやつ天才だ。

 

お父さんもちょっと思ってた。

 

ARATAもスキーのレースでるよ

 

おおう。イイね!

 

たしかに冬から春はスキーだよね。

 

SKIMOだよね。

 

グザビエっぽいし、キリアンっぽいし。

 

わかってる、こやつわかってるよ。

 

ARATAまだスキー履いたことないけど。

お父さんまだSKIMOしたことないけど。

 

信じきってるね。Youtubeで観るグザビエやキリアンのように自分も滑れると。

 

やれるね。僕らは心底信じてるから。

 

 

そんなわけで前向きに生きます。

 

 

UTMFは追加募集がかかっても見送ることにしました。

 

思いは招くと信じる僕には、心当たりもあり。

 

ということでUTMFは、

2020年4月からのピチピチの富士吉田市民として

ひょっこりはんします。

 

彩の国や上州武尊、FTRのように。

 

家族でひょっこりはん応援しますので、どうぞご期待ください。

 

そう。変えられるのは未来だけ。

こどもの下り方からの白昼夢

 今日は、ひとりで青梅高水のトレイルへ。1.8周?約40km D+2200m の山遊びをしてきました。

そして、ずっと思い描いていたのは、こどもたちの下り方。

とにかく軽く。軽く。軽く。

 

こどもたちの下り方はこんな感じです。

前回と同じ動画ですがw

 


【親子運動遊び】Oume Trail #2【親子登山】

 

 

しかし、なぜこどもは下りが上手いのか?

 

ENAとARATAを山につれていくと、いつも思うこと。

 

なぜ軽く下るのか?なぜあまりこけないか?

 

確かに体重は軽い。重心も低い。

しかし。

下りの経験は僕の方が圧倒的にあるw

 

だから、ARATAに聞いてみた。

 

僕「あのさ、お父さんよりARATAの方がくだりが上手いのだけど、何か気をつけてることあるの?」

ARATA「え?わかんない😃」

僕「そっか。あんま転ばんしさ、何かあるのかなと思って」

ARATA「あー、よけかたしりたいの?」

僕「よけてうまく下る方法知りたい」

ARATA「いきおいでよけるんだよ!いきおいつけてよけるの😃」

僕「」

 

ブレーキをかけないとか、瞬発力でくだるとか訳すことはできるのですが。。。

 

とくに考えちゃいないことがわかりましたw

 

同時に、下りが上手いランナーが「足の置き場を考えていない感じ」と表現されることがあることにも通じるものがあるのかなと感じています。

 

山での下り方は、いろんなレクチャーがありますが結局は本人が山で体得するしかありません。

 

7月に走ったAnddora Ultra Trailで、下りのどでかい伸び代を発見してから、いろいろ試しています。

ちなみに今は、とにかく山の時間と頻度を増やすことで解決しようとしています。

 

最後に、青梅トレイルでの2018年UTMBごっこにて、グザビエ役のARATAがロベルト役のENAに「ロベルト、ぬいていいよ」と言いはなった動画をはっておきますね。

 

前回・冒頭と同じ動画ですがw

 


【親子運動遊び】Oume Trail #2【親子登山】

 

 

 

【親子運動遊び】Oume Trail #2【親子登山】

埼玉県民の日。小学校が休みのENAにあわせて僕もお休み。

ENAとARATA、久々にそろってTrailへ。

 

8月の富士山御殿場口遊び以来かな?

 

そして僕はGoPro遊び。

ENAとARATAの了解のうえ、公開してますw

 

 


【親子運動遊び】Oume Trail #2【親子登山】

 

こんな感じが僕らの山遊びです。

 

 

そしていよいよSKI編?

 

もっと寒くなれ~❄

初めてのGoPro

初めてのGoProを持って、ARATAさんと青梅のトレイルへ。

 

以下、撮って出しですw

 


青梅トレイル 20191111

音楽がなくなってから間延び感あるかもしれませんが、これでもだいぶカット✂️して、約15min。

 

撮影・編集技術は、伸び代に期待してください!

 

子どもらと山に行くとこんな感じで遊んでいます。

 

とにかくまだまだ、Fundamental期。

 

基礎となるのは、Fun!Fun!Fun!ふぁああん!

 

楽しいことが大切だと言い続けます。

 

 

 

 

 

七夕の願いは。

https://www.instagram.com/p/B4mxanNA2nO/

七夕の願いは。感謝の言葉と、擬態語・擬音語、過去形で。持久走大会まであと1ヶ月。今年は3分間走。走りながら笑ってるwそのまま楽しんで。#持久走大会#3分間走

 

子どもたちには、とにかく楽しむことが一番大切なことだと、ずっと伝えています。

 

うちの子に限った話ではなく、子どもたちは本当に素直です。

だから、楽しんでいない子どもがいるなら、それは大人の責任です。

 

楽しむにはどうしたら良いか。

 

楽しもうとトライを続けること。

楽しめないことがあっても、また楽しもうとトライすること。

たったそれだけのことを繰り返せば、どんなときも楽しめます。

 

楽勝です。

「思いは招く」を確認するために

今日は、スピリチュアルな話です。

 

「思いは招く」という言葉をご存知でしょうか?

いろんな使われ方をしているこの言葉。

 

この動画や。

 
Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo

 

この本。

 

こうして、思考は現実になる

こうして、思考は現実になる

 

 

 

 

 

僕は「思いは招く」を信じています。

 

現実は思いのまま。

 

人生は思いのままに。

 

どうも「思いは招く」はいろんな人に証明されている。

 

僕自身も、思い当たることはいくつもある。

 

 

だからこれからも確認しまくるのだ。

 

思いは招くことを、僕自身が確認しまくって、それを子どもたちに伝えていくのだ。

 

 

「思いは招くよ。だから自由に思い描いて、好きにしな」と。

 

子どもたちはとても素直なので、次々に思いを叶えるはずだ。