以前からかけていた自主的情報規制を
コロナ禍で一気に加速させることに成功しました。
日々をゴキゲンに過ごすには
触れる情報をふるいにかける必要があります。
しかし!
一次情報は別腹。
生の情報、自分が見たこと、自分が誰かから直接聞いたこと、など。
信頼できる・信頼できそうな誰かが体験したことをその人から直接聞いた場合は、一次情報としてokルール。
なにげなく目にする耳にする情報もうまく制限すると、
劇的にアタマと心がスッキリします。
僕のアタマと心の容量でも空きがあれば、
自分にとって本当に大切なものを感じたり考える余裕が生まれます。
僕にとって重要な情報は、
息子と娘が今日どのくらい牛乳を飲んで、
どんな遊びをしたか?
1日どんなことを感じてどう考えているか?
それから。
今朝の自然はどんな様子だったか?
鹿やカモシカといった野生動物は?
それと。
妻の様子は良いか普通か悪そうか?
この辺りが極めて重要な情報です!