コロナで幼稚園が休みの間、
先生たちが種をまいたインゲン豆。
幼稚園がはじまってから、
みんなで草取りや水やりをしていたインゲン豆。
さっと茹でてぱくっといくと、家族一同。
「うますぎ警報ー!!」
そして、ふと思い出された、ヘンリー・D・ソロー先生のことば。
育てた食べものだけを食べていれば、決して不幸にならない。
それを少しだけ高価で売ろうとするから、
自由がなくなる。
自ら作ったものを
だれにも売らなくてもいい
方法を考える。
深く、キレッキレな言葉です。