「Stop 電気!」続けています。
厳格にではなく可能な範囲で。
経緯はこちらです。
これはソロー先生の影響もあるようです。
ソロー先生についてはこちら。
ぼちぼち続けた実感は、タイトル通りです。
電気を消せばうまく行く!
暗くなれば眠くなり、
早く寝れば早く起きます。
子たちは効果てきめんで、
明るいうちに外で遊んで、宿題をしたり、本(漫画)を読んだり、お絵かきをしたり。
暗くなるとできないことを、
明るいうちにやっていきます。
そして部屋が暗ければ、とっとと寝ますw
大人もしかり。
とは言え、まだまだ生活サイクルとして定着していません。
残業で得る目先の達成感も良いですが、
照明としての電気を限った家に帰ると思います。
本当に明るいうちに終えられなかったのか?
明るいうちに同じことができなかったのか?
こうしてみたらできるんじゃないか?
そんな問いです。
照明としての電気は必要か?
日の入りから数時間後。
夜更かしをせず眠りについた子の顔に、
答えがあります。
電気を消せばうまく行く。