夢だから辻褄が合わない部分があったけど、鮮明だった。心肺の感覚があった。
あまり夢はみないので、疲れているのだろうなと今朝のジョグは慎重に。
・海外選手は登場せず
・最終エイドから夢がスタート
・快晴
・最終エイドに僕を含めて5名(僕、Dさん、Oさん、Iさん、Yさん)の日本人でピットイン
・現実にエントリーしているのは、僕とDさんだけと思われる
・最終エイドになぜか上司Aさん(僕がランナーとは知らない)がおり、Aさんに案件の進捗を説明する僕
・最終エイドの出発が1分程度遅れる
・Aさんへの説明を終えて、晴々した気持ちで前を追う
・なぜかゴールまでの10Kほどがロードの登りになっている(足柄峠走1本目のイメージ)
・IさんとYさんを抜くが、Dさん、Oさんには追いつけず
・23時間30分15秒でゴール
・おそらく日本人3位(海外選手不明)
・ゴールシーンは無し
・ゴール後Oさん(競った方とは別)がおり、力が抜け、ほっとする
・ゴール後上司Bさん(僕がランナーだと知っており良き理解者)がニコニコしている
タイムと順位が相関していないんじゃないか?など、夢ということでご容赦頂きたいw
そして、感じたこと。
・最大目標を22時間以内としているが、潜在意識では24時間以内と思っている?
・海外選手と走ったことがないので、イメージがない。(UTMF前ということではなく今年中の海外レースへの出走を検討します)
・杓子山以降の試走をしていないので、ゴールまでのイメージが乏しい
・エイドの滞在時間に要注意
・なぜ家族が出てこない?w
・悪天候の腹づもりは上辺だけ?やっぱり晴れて欲しいようだ
・ラスト10K良い感じに追い込めていた
・追いつけず残念だった。。。
はてさて。