僕らの情熱

ワクワクする人生を。

何度目だ、編笠山。

何度目だ、編笠山
 
「編笠がいいなー」とのリクエストで例のごとく観音平からスタート。

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夏の雲より秋の雲が多くなっている
 

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緑と陽が混ざる瞬間がそこかしこに。
途中で、「きょうは反対側(青年小屋側)からいきたい」と、観音平ー青年小屋ー編笠山ー観音平のルートに変更。

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静かな日
 

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青年小屋から、ちいさな富士山。

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編笠山の登り。帽子を忘れ、シャツが日よけとして大活躍。

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山頂から権現岳方向。

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雲の変化。
すると編笠山からの下りがとってもSTEEP。
 
トレイルあるある「逆方向で進むと同じ道とは思えない」
 
僕らの現在の流行語が「STEEP SKI」ということもあり、「いやーこれはSTEEPだねぇ」「ここ雪がつもったらSTEEP SKIよ」「とーちゃんいまはSTEEP RUNじゃない?」「いいね、それ。とーちゃんSTEEP RUNNERって名乗ろうかな」などとふたりで100回くらいよくわからないハイテンションでSTEEPとつぶやく。

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何の花?ホタルブクロの小さいver.?

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STEEEEEEP!!とはしゃぐ。
 
そのほか、下りが異様に速い女性ハイカーとプチレースをさせてもらったりと(彼は負け、とても悔しそうだった)未知にあふれた僕らの一日だった。