超楽しいです。
スキーを履いてこんなに登れるんだ!
雪が綺麗だ!
という感じです。
滑走モードになると。。。
めっちゃこけるw
とりあえず確信したこと。
『これはめちゃくちゃ好きだ』
準備段階から今日も含めて(おそらく今後も)、ギアの相談から扱い方、動作の基本ルールとトレイルランテストセンターの加藤さんにお世話になりっぱなしです。
僕に限らず、スキー経験の濃淡にかかわらず、SKIMOの初めの一歩は誰かの助けが必要だと思います。
きちんと基本動作(~する~してはいけない)を教えることができる人から直接教わる必要があります。
そしてたぶん、きちんと教えることができる人は少ないのだと思います。
そういうことができる人は凄いです。
一方のARATAさんはゲレンデにて滑り遊び。
お父さんだけSKIMOデビューすることについて。
Aさん:どうしたらSKIMO始められるの?
僕:たぶんSKIMO用のブーツが履けるようになったらだよ。23cmくらいかな。
Aさん:じゃああと5cmくらいか。
大きくなりたい欲が強くなったのか、心地よい疲れのせいか、21時には就寝。
彼のデビューも、きっとあっという間にやってきます。